女性が活躍できる雇用環境の整備を行い、将来会社の経営を担う女性社員を採用し、育成して行くため、次のように行動計画を策定する。

1. 計画期間

平成31年4月1日~令和4年3月31日

2. 当社の課題

  • 1.女性社員の大部分は事務職の一般職社員であり、女性総合職の割合が少ない。
  • 2.総合職社員に対する女性の応募が少なく、特に技術系の総合職社員に対する女性の応募が特に少ない。

3. 目標と取組内容・実施時期

目標1

総合職女性社員を現行の8名(技術職3名、営業職1名、事務職4名)から2倍(16名)以上とする。
特に技術職については8名以上とする。

取組内容

  • 平成31年4月~
    当社で女性が活躍出来る業務内容を明確にして大学・高専の新規卒業予定者への求人及び中間採用の求人を行う。(学校訪問、会社説明会でのPR、女性が活躍できる職場であることについて明示した当社HP採用情報特設サイトのアップロード)
  • 令和元年8月~
    インターンシップ参加者に当社イメージのアンケート調査を行い企業イメージやPR方法の見直しを行う。女性が活躍できる職場であることについて明示した中間採用求人広告の新聞掲載。
  • 令和元年10月~
    技術系の女性の応募を増やすため、学生向けパンフレットの内容を見直し、改定する。
  • 令和2年3月~
    平成31年度の採用活動を振返り、反省点を踏まえて令和2年度以降の活動方針を決定し、実行する。

目標2

意欲と能力のある一般職社員の活用を図る。
また、一般職社員の総合職社員への転換制度を策定する。

取組内容

  • 令和元年10月~
    属人的な業務体制を洗い出し、グループ内の業務状況の情報共有を進め、上司による業務分担の見直し等のマネジメントを徹底、一般職社員と総合職社員の職務を再定義し、転換に必要な要件(実務経験や業務遂行能力)を明らかにする。
  • 令和2年4月~
    能力に応じた新資格区分および処遇である事務主任の運用を拡大し、意欲と能力に報いる。
  • 令和3年4月~
    一般職社員の総合職社員への転換制度を取り纏め、運用する。

目標3

女性が生涯働きやすい職場環境を形成し、活躍出来る職場風土を創る。
従業員全体の残業時間 月平均20時間以内、年次有給休暇取得率の前年度比 30%Up

取組内容

  • 令和元年8月~
    帰りやすい職場風土等に向けた勤務時間管理を徹底する。
  • 令和元年8月~
    様々なハラスメントが起こらないようにするための管理職への研修等により周知徹底する。
  • 令和元年10月~
    半日年休制度の利用促進を社内広報し、柔軟な働き方による仕事と育児・介護等との両立をいっそう支援する。
  • 令和2年4月~
    転居を伴う転勤がない地域社員制度の運用を拡大し、出産・子育て等をしながら働き続けることを選ぶ社員を支援する。